プレイ記録
以下はネタバレを含む内容となり、新鮮な気持ちで遊びたい方はここから先は読み進めないで頂きたい。
ゲームスタート ⇒ 拳銃を取得する
鍵のかかった『雑物室』から丸腰の状態でスタート。
『雑物室』に残された管理人の日記を手掛かりに鍵を探し出して『雑物室』から抜け出す。
網棚を動かして隣の部屋に移動 ⇒ 木箱を動かして鍵を発見 ⇒ 鍵を開け『雑物室』を出る。
鍵の開いている『西側の寮』の部屋を探索、『剣の柄の鍵』を拾う。
『西側の寮』の部屋や廊下で倒れている人間を発見するもインタラクトの表示は無いため無視する。
『剣の柄の鍵』でソードの柄のドアを開け、『管理員の事務室』に侵入。
『管理員の事務室』に残されたボブの日記を読み、銃を保管しているセーフボックスのパスワードを推理する。
ヒント:別の人の日記に『ボブはお酒を飲まないが、部屋の酒瓶を片付けると激怒する』と記載がある。
セーフボックスのロックを解除し『ベレッタM951型拳銃』を入手。
拳銃を入手するとゾンビも動き出すので拳銃を装備し、いつでも使える状態とする。
尚、ゾンビは部屋と廊下の出入りができないため、ピンチの時は無理せず逃げるとよい。
『エリス』からのメールを確認する
廊下でゾンビを倒し、パズルを解き『蓄電池』を拾う。
『蓄電池』は謎解きで複数回使用するため、謎解きが終わったら忘れず回収する事。
『西側のガーデン』の発電機に『蓄電池』をセット、スイッチ操作で3体の石像を北向きにそろえる。
3体の石像を北向きにそろえると仕掛けが作動し、『青い石板』を入手できる。
『お手洗い』に踏み込み、床に落ちている『トムの日記(拾ったときはなぜか『ジェリーの日記』)』からセーフボックスのパスワードのヒントを得る。
『お手洗い』奥のカーテンを開けるとゾンビが襲ってくるので撃退、『四角の回転ハンドル』を入手する。
『西側の寮』で『四角の回転ハンドル』を使い隠し通路を発見、床から棘の飛び出す罠をかいくぐりセーフボックスから『石板の半分(右)』を入手する。
廊下を移動していると突然罠が作動、閉じ込められてしまう。
床に落ちている『失ったメモ』を読み罠を解除する。
廊下を進んた先にある『モニターリング室』で『風景画』を入手、自動販売機近くに落ちている『風景画』も拾ったら2枚の『風景画』を『管理員の事務室』の廊下に飾る。
『管理員の事務室』の机の上にあるスイッチが有効になり、隠された『石板の半分(左)』を入手できる。
『石板の半分(右)』と『石板の半分(左)』を組み合わせ『青い石板』を作成する。
『西側のガーデン』で手に入れた『青い石板』と合わせて使い、セキュリティを解除する。
『蒸気発電室』で『四角の回転ハンドル』を使い蒸気を制御する。
『蒸気発電室』右側の通路を進み壁のスイッチを押すと目の前の壁が動き、『管理員の事務室』方面への近道ができる。
同時に実験区の入り口のパスワードのヒントも見つかる。
実験区にある『スタッフ用のパソコン室』に侵入。
『スティーブの日記』からパソコンのログインパスワードの規則を確認。
スティーブのパソコンにログイン、『新しいメール』を選択すると『エリス』と名乗る人物からのメールが確認できる。
研究施設のバイオハザードの原因となったウイルスについて何らかの情報をつかんでいる人物のようだ。
スティーブのパソコンからホールに通じる扉のロックを解除、主人公は研究施設から脱出すべく探索を続けるのであった。
序盤のプレイ記録は以上となる。続きはゲームをプレイして確認して頂きたい。
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