コンピュータ・ゲーム | 古今ゲーム録

2024年5月13日

Druidwalker – ドルイドウォーカー－プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

プレイヤーはドルイドとなり、迫り来る冬に向けて森の中を散策しながら冬眠の準備を始めていく。手描きの絵と伝統楽器演奏をエッセンスとした、リラックスした体験を味わえる実験的なローグライクゲーム「Druidwalker - ドルイドウォーカー」をご紹介。

2024年5月7日

ExitMan Deluxe －プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

2024年5月1日

８番出口（Nintendo Switch版）－プレイ後の感想と作品紹介【レビュー】

ループする不思議な駅構内に迷い込んだあなた。駅から脱出するためのルールは３つ。異変を感じたら引き返すこと。異常がなければ進むこと。そして、８番出口から脱出すること—　ゲーム配信動画を中心に人気を博した、「異変発見型探索アドベンチャーゲーム」の原点作「８番出口」をご紹介。

2024年4月27日

ブリキの騎士（Feudal Alloy）－プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

一人の生存者から託された古い剣を手に、農業ロボット「アッツ」は今、冒険の旅に出る。村を襲った「ロボット盗賊団」の足跡を追い、大事なエネルギー源であるオイルを取り返そう！中世風の佇まいと機械のキャラクター達… 不思議な世界が舞台の探索型2Dアクションゲーム「ブリキの騎士」をご紹介。

2024年4月20日

TOWAGA ー深淵の影ー－プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

頼れるのは己の技と根性のみ—　聖なる力の使い手・シムを操作して、次々と襲ってくる魔物を魔法と呪文、２つのアクションで迎撃しよう！　密林や神殿上空を舞台に高次元なバトルが矢継早に展開する、スティック操作中心のアーケードスタイルシューター「TOWAGA ー深淵の影ー」をご紹介。

2024年4月14日

Hellblade Senua’s Sacrifice －プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

北欧神話の死者の国ヘルヘイムを舞台としたサードパーソン形式のアクション・ゲーム。プレイヤーは『セヌア』を操作し、亡くなった恋人『ディロン』の魂を救うべく死者の国ヘルヘイムを旅することになる。『セヌア』は迫りくる闇を退け、『ディロン』の魂を救うことができるのか？

2024年4月7日

Crypt Stalker －プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

90回目の日食を迎えた夜の日の事、砂漠に浮かぶ王墓の地下内部に突如、異界の門がその姿を現した—　クリプトストーカー・グラディスに課せられた任務は、ピラミッドに出現した悪魔達を封印することだ！　悪魔城ライクの正統派8bitスタイル2Dアクション「Crypt Stalker」をご紹介。

2024年4月1日
2024年4月1日

Attack of the Karens －プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

2024年3月27日
2024年5月28日

Orcs Must Die! 2（オークス　マスト　ダイ！２）－プレイ後の感想と作品解説【レビュー】

リフト(異世界に通じるゲート)を通って侵略を試みるオークの群れから拠点（鉱山の出口）を防衛するサードパーソン形式のアクション・タワーディフェンス・ゲーム。プレイヤーは前作『Orcs Must Die!』の主人公であるウォーメイジの弟子、または前作の敵役のソーサレスを操作してオークたちの群れから人間界を守り切れるのか？

2024年3月21日

クロスファイア－（ファミコン）を遊んだ感想と作品解説【レビュー】

クロスファイヤーは、九娯貿易から1990年11月2日に発売されたアクションゲームです。基本情報タイトルクロスファイヤージャンル横スクロールアクションプレイ人数１人プラットフォームファ […]